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実績紹介

編集物・書籍

『集客』「顧客の囲い込み」広告媒体の提案
16年前、編集プロダクションとしてスタートしたワイズアップとしてもっとも得意とするカテゴリーです。
会社案内、営業案内、リクルート案内、カタログ、学校案内、出版物など・・・手に取る人の気持ちに立って
企画・制作を行います。☆制作期間はヒアリングから1〜2ヶ月程度。

●「 湯布院「ふうきの里」 」様の場合
温泉郷・湯布院にて、完全会員制の寛ぎのひとときを提供する「ふうきの里」。
お一人ひとりに寄り添う、その一貫した思想とおもてなし。
その魅力を静かに感じ取れるリーフレットを作成させていただきました。
来訪する会員の皆様が思わず持ち帰り、つい誰かに伝えたくなる、
そんな唯一無二の雰囲気を表現できたと思います。

●「 NHK九州ふる愛ドラマ 」様の場合
九州のNHK3県において郷土愛をテーマにしたドラマを制作。
その3つのドラマを「九州ふる愛ドラマデー」として実施するキャンペーンの広告制作を担当しました。
キャンペーンのロゴマークにはじまり、交通ポスター、イベント企画・実施、
さらにはこれらに因んで地域の魅力をアピールするリーフレットまで制作させていただきました。
リーフレットは構成プランから取材撮影、デザイン、印刷すべてを行い、
イベント時にそのほとんどを配布し品薄に。大変好評を得ることができました。

●「 タガワノオト 」様の場合
炭坑画で知られる山本作兵衛氏とその作品を中心とした
田川地域の広域振興プロジェクト実行委員会による『たがわマンス』開催における
観光案内パンフレットの企画・制作を担当しました。
パンフレットは田川地域の文化、歴史、自然等すべてを併せてご紹介する媒体です。
作兵衛氏がすべての記録を「ノオト(ノート)」に描いていたことをヒントに、
編集・デザインもノート風に親しみやすく仕上げました。

●「 いつすべきか?119番 」様の場合
「いつすべきか?119番」が週刊経済2011年2月1日号に掲載されましたので、
その内容を下記に掲載いたします。


救急車要請の実用書を全国販売
ワイズアップ 発行部数は1万部

広告制作事業の(株)ワイズアップ(福岡市中央区大名1丁目、町頭範久社長)は12月30日、
救急車を呼ぶ際の判断基準となる実用書の販売を全国の書店で開始しました。

これは、済生会福岡総合病院救命救急センター(同市中央区)の河崎一生医師(31歳)と
共同で手掛けたもので、昨年6月に発売。自社サイトやAmazo(アマゾン)で販売していたが、
反響を呼んだことから増刷し全国の主要書店で販売開始したもの。

同社の出版物は3冊目で、全国主要書店の販売は初めて。発行部数は1万部。

書名は「いつすべきか?119番」で、
「頭が痛い」「胸が痛い」「背中・腰が痛い」「めまい」「吐き気」などの症状を10項目に分け、
それぞれ5、6つのイラストで症状を詳しく解説し、救急車を呼ぶ必要性を紹介している。

また、壁に張って使用できる緊急早見表の付録付き。
B5判サイズ、全78ページで価格は16百円。

全国書店販売ほか、介護、福祉施設への販売も強化する。

町頭社長は「今までにありそうで無かった本。12月までに15百部を販売した。
医療従事者ではない一般の方々が、救急疾患の可能性を早期に気づき、
治療の遅れを少しでも防げるようにできれば」と話している。

(週刊経済2011年2月1日号)

●「 天神・博多まち歩きマップ 」様の場合

クライアント:We Love天神協議会・博多まちづくり推進協議会

天神・博多の観光名所を巡る4つのコースを紹介するリーフレットを制作しました。
表面には各コースの紹介、天神博多の歴史やよか話、イベント情報、
裏面には大きなMAPとグルメ情報が入った、天神・博多を倍楽しめる一冊になりました。

●「 いつすべきか?119番 」様の場合
本書は「急げばきっと間に合う命がある!救急疾患の治療の遅れを防ぎたい!」という思いから
緊急疾患の際の対処方法として、現役の救急医の方が執筆されました。

『どんな症状の時に、119番コールして救急受診すべきなのか?』、
『どんな症状の場合は、翌日の受診でもよいのか?』の判断の助けとなる一冊になっております。
例えば「突然、頭が痛くなったとき」や「めまいがしたとき」、
一秒を争って病院を受診するか、後日の受診にするかの判断がとても大切です。
大切な家族の「もしも」のときに備えて、事前に知っておきたい知識があります。

巻末の付録『緊急時早見表』は、トイレの壁や固定電話の横などに貼ることができて、
いざという時に活用できます。
離れて暮らすご両親へのプレゼントに! また、各ご家庭に安心のために常備しておきたい
必須の一書です!

ご注文やご不明点がありましたらお気軽にご連絡ください。
またAmazonの方でも販売しております。
http://www.amazon.co.jp/dp/490389004X

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  ◎「いつすべきか?119番」著者・河崎一生先生からのメッセージ

   はじめまして。著者の河崎一生と申します。

   福岡市天神の済生会福岡総合病院救命救急センターの救急医として
   勤務しており、現在5年目の医師でございます。

   今回、「救急疾患の手遅れを防止すること」を目的とした本を
   出版させて頂きました。

   本の趣旨は、「重篤な救急疾患の発症の早期発見」につながる
   基本知識を分かり易いイラストで多くの方々に伝えて、
   「助かる可能性のある患者さんが手遅れになることを少しでも防ぐ」
   ことです。

   日常の救急医療の現場では、あと1時間早く救急車を呼んでいたら
   助かった可能性のある患者さんが多数います。

   例えば脳梗塞の患者さんは発症3時間以内であれば、
   薬剤の使用により運動麻痺(片側の腕と足を動かせない)や
   構語障害(話すことが出来ない)が完全に回復する可能性があります。

   他にも急性大動脈解離を発症した場合、
   あと数分早く病院に到着することができれば、
   心臓の停止を避けることのできた可能性があります。

   私は、救命救急の現場で「救急疾患の治療が手遅れとなり、
   命の助からない人がいるという現状」の一部を打開できるのでは
   ないかと日々考えております。

   それは更なる医療技術の進歩によるのではなく、
   「重篤な救急疾患の発症の早期発見」につながる基本知識を、
   一般の方々に広く知って頂くことによります。

   少しの知識があるだけで、その手遅れを防止できる可能性があります。

   知識の内容項目の数は、本書にありますように
   決して多くはございません。
   中高年齢の方々に知って頂いて、
   そのような知識が日本国民の常識となり、
   お茶の間や近所付き合いなどの
   世間話の話題となるような状況を望んでいます。

   必ずや「重篤な救急疾患の手遅れ防止」につながり、
   悲しい別れやつらい後遺症に至る可能性を減少させることができると
   考えております。

   医療技術が進歩している現在、ほんの少しの知識がなかったために、
   その医療技術の恩恵を受ける機会を失い、
   手遅れとなっている方々の数を減少させたいと日々痛感しております。

   現在、この日本には「救急疾患の手遅れ防止」を目的とした
   一般の方々向けの情報が、私の知る限り存在しておりません。

   その知識の普及に関しまして、よろしければお力添えを頂き、
   またご協力頂けましたら幸いでございます。

   何卒よろしくお願い申し上げます。

              河崎一生 熊本大学医学部卒業
              済生会福岡総合病院 救命救急センター所属

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●「 フンドーキン様 365杯のみそ汁 」様の場合
フンドーキン様の150周年キャンペーンの本を制作いたしました。
365杯+おまけ1杯のみそ汁レシピを掲載しています。
http://www.amazon.co.jp/dp/4896103297/

●「 「DENARO」様の場合 」様の場合
DENARO 8月号のご紹介

●「 都久志だより 」様の場合
クライアント:財団法人福岡県教職員互助会「都久志だより 夏号」
小・中・高の先生たちに向けて教職員互助会からの情報発信と報告が目的の冊子。

●「 和然美 」様の場合
積水ハウス様によるマンション「グランドメゾン 高宮の邱」のプロモーションを目的とした、高宮・平尾の地域情報を集めたフリーペーパーです。
「本物」を知る生活にゆとりのある40〜50代がターゲットということで、情報誌には取り上げられない隠れ家的存在のお店や、こだわりのショップなどを取り上げています。
「こんなところで暮らしてみたい」と思っていただける誌面をめざし、制作しました。

●「 DENARO 」様の場合
お金を身近に語る
インテリジェンスフリーマガジン
「DENARO」
◎形態:A4版オールカラー 32P〜40P
◎読者ターゲット:20〜30代の情報感度の高い男性ビジネスマン
◎発行部数:50,000部
○福岡を中心に配布 ○福岡主要駅設置・主要企業への配布
○福岡の航空会社窓口、有名ホテル設置ほか
発行:株式会社ロッソブレイン

「DENARO=通貨」。その名を冠したこの本は、人間の99%が興味がある「お金」をテーマにした初めてのフリーペーパーだと自負しています。

堂々と「お金の話をできる大人」は、かっこいい。
上手に「お金を使う大人」は、イロっぽい。
至極単純ではあるが、そんな大人が増えると、
この日本の社会は、もっと輝くのであろうと考える。
今日、いま、貴方が「お金」のことを深く考えてみる。
すると、必ず、社会のお金の流れが変わり始める。
読者が持つ、お金というものの見方に
さらなる多様性を付与したい。その能力こそが「プライスレス」。
それが、DENAROのフィロソフィーです。

●「 ブライダル情報誌メロン 」様の場合
依頼:別冊付録「ハンディメロン」の制作
内容:20カップルの結婚式を取材したレポートブック(計54P)

依頼:本誌編集ページの制作
内容:タイプ別ハネムーン特集の制作(計6P)

別冊付録「ハンディメロン」

別冊付録「ハンディメロン」

別冊付録「ハンディメロン」

別冊付録「ハンディメロン」

本誌編集ページ

本誌編集ページ

●「 都久志だより 」様の場合
クライアント:財団法人福岡県教職員互助会「都久志だより」
小・中・高の先生たちに向けて教職員互助会からの情報発信と報告が目的の冊子。

●「 九州の情報誌「KyushuWalker」 」様の場合
クライアント:角川マーケティング様
情報誌「KyushuWalker」について
九州で最も認知度の高い情報誌「KyushuWalker」。弊社はクライアントである「角川マーケティング」様とともに、創刊時から制作に携わって参りました。現在も、福岡の最新ニュースを扱う「FUKUOKA街スコープ」といったレギュラーページをメインに、特集ページなどを制作。どこよりも早い情報、地元に密着した話題を読者に届けるべく、クライアント様と連携して魅力的な記事作りに励んでおります。

※弊社では福岡の様々なニュースを随時募集しております。
ニューオープンや新しいメニュー、サービス、イベント等の情報をお持ちでしたら、ぜひ下記までお知らせください!!
Tel. 092-715-7225(代表)/Fax. 092-715-0649 E-mail.info@wiseup.co.jp

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●「 フリーマガジン「dan-ryu」 」様の場合
クライアント:毎日新聞社 様
●フリーマガジン「dan-ryu」について
「福岡の『団塊の世代』に訴求できる新たな媒体」を制作することがクライアントである毎日新聞社様からの依頼内容。
そのために、旅、健康(医療)、ボランティア、ラジオ、職人紹介など、『団塊の世代』にとって関心の高い
コンテンツを揃え、他にない切り口で紙面を構成しました。(2009年 休刊)
また、この媒体をベースに様々なイベントやセミナー(医療、旅、職人体験)も開催され、
そのお手伝いもさせていただきました。